脱毛でキレイにするなら、脱毛効果が高い時期に行いたいのは当然のことですよね。

また脱毛する箇所によっては、生理中の脱毛は不可という場合もあり、生理と脱毛には深い関係があります。

脱毛と生理の関係について、より高い効果を得るのは生理前と生理後のどちらなのか、そして生理中の脱毛についても詳しく確認していきましょう。

生理前と生理後の脱毛について

まずは生理前と生理後の脱毛効果について、紹介します。

生理前

生理が近くなると、精神的にはイライラしたり、情緒不安定になったり、また身体的には頭痛や腹痛、ニキビができるなど、PMSに悩まされる女性は非常にたくさん存在します。

PMSは生理の3~10日前から始まるといわれ、女性ホルモンの分泌量や、ホルモンバランスが乱れたりすることで起こります。

生理前は特に卵胞ホルモンが減少して、黄体ホルモンが多く分泌されるようになるため、肌の状態としては水分量が減少し、皮脂が多く分泌された、不安定な状態でしょう。

生理前は脱毛に向いていない時期

このように肌の状態が不安定で、肌トラブルが起こりやすい生理前は、あまり脱毛に向いている時期とはいえません。

免疫力も低下しているため、少しの刺激や摩擦でも、肌はトラブルを抱えてしまうためです。

そのため脱毛の施術で、肌トラブルを起こしてしまう可能性は高いといえるでしょう。

肌の水分量が少ないと脱毛効果も低くなる

脱毛する際は、水分量がしっかりと保持されている肌ほど、脱毛の光の効果が届きやすく、高い脱毛効果を得ることができます。

生理前のこの時期は、肌の水分量が少ないので、脱毛効果も低くなってしまいます。

稀にお店によっては肌の水分量を測定し、あまりにも不足している場合は、脱毛の施術をしないこともあるので、注意が必要です。

生理後

生理前とは異なり、ほとんどの人は体や肌の調子が良いのが生理後です。

とりわけ生理後1週間くらいは、1回の生理周期の中でも特に肌の状態が良く、脱毛するのに向いている時期となります。

それは肌の水分量が最も多く、肌が健やかな状態を維持できる時期であるためです。

卵胞ホルモンの分泌が増える

生理が終わると、卵胞ホルモンの数値は上昇していきます。

卵胞ホルモンは排卵を促進する以外にも、内臓機能や肌の状態を整えて適切な水分量にしたり、新陳代謝を促進するなどの働きがあります。

卵胞ホルモンが増えるこの時期は、肌のコンディションは最高になるので、脱毛効果が非常に高く発揮されるのです。

免疫機能も安定している

さらにこの時期は、肌の免疫機能も安定し、少々の刺激には負けない肌を維持できる時期です。

脱毛による照射の刺激も、すぐに修復と回復することができるため、施術後も快適に過ごせるでしょう。

生理中の脱毛について

生理中は生理周期の中でも最も肌が乾燥し、脱毛には向かない時期となります。

肌の水分量が低いだけでなく、肌トラブルをおこしやすく、免疫機能やバリア機能も非常に弱くなっているので、脱毛は控えるようにしましょう。

お店によっては生理中は脱毛NGの場合も

脱毛サロンなどでは、生理中のVIO脱毛はお断り、また経血が関係しない脇や腕だとしても、脱毛の施術はNGの場合があります。

経血が発生しているという理由もありますが、それ以上に肌の状態が悪く、肌トラブルを招きやすい状態が大きいでしょう。

また水分量が圧倒的に不足している時期でもあるので、脱毛効果も期待できません。

生理周期を意識した予約でキレイな仕上がりに

このように、生理の周期や時期によっては脱毛効果をアップできたり、逆に脱毛効果が低くキレイな仕上がりを望めないという時期もあります。

せっかく脱毛をするなら、生理周期を意識した脱毛の予約でキレイな仕上りを目指しましょう。

お店を選ぶポイント

生理周期を意識した脱毛となると、予約と予約変更のしやすさが非常に大きなポイントになってきます。

さらに生理周期で脱毛効果が低くなる時期は、キャンセルをするという必要性も出てくるため、キャンセル料の発生しないところを選ぶようにしてくださいね。

まとめ

生理周期によって脱毛効果が大きく変化することは、おわかりいただけたでしょうか?

脱毛をするなら生理後、特に生理後1週間が最も適した時期です。

この時期に予約を入れて、生理をキレイになるための手段として利用してみてはいかがでしょうか。