痛みが少ない、脱毛範囲が広い、価格も抑えた脱毛ができるなど、光脱毛にはたくさんのメリットがあります。

ここ最近、脱毛サロンでは光脱毛の登場により、脱毛時間も短縮でき、かなり肌にも優しい脱毛が実現するようになりました。

そこで、このようなメリットばかりの光脱毛についてより理解を深めるために、どのようにして脱毛する仕組みになっているのか、メカニズムを見ていくことにしましょう。

光脱毛に利用される光とはどんな光なのか

光脱毛はフラッシュ脱毛といわれる場合もあるように、一瞬の光を肌にパッとあてるという脱毛になります。

光脱毛で使用する光は一定の波長を基準としている光で、メラニン色素に対し働きかける特徴を持った波長になっています。

ムダ毛の毛根部分の色素に反応する

光脱毛の光は、毛根にある色素に反応するようになっています。

そのため光を浴びた肌も、ダメージをあまり受けずに脱毛ができるのです。

逆に色素が濃い、日焼けしているという様な肌の状態だと、毛根に光の影響がうまく届かず、脱毛の効果を感じることができなくなります。

光脱毛は毛周期に合わせて照射をしていく

私たち人間の体に生えている毛には全て、毛が生えて、やがて抜ける毛周期というプロセスがあります。

一定のサイクルで、この毛周期が繰り返されることにより、毛が存在します。

このサイクルを上手く利用し、光脱毛のタイミングを決定していくことになります。

  • 成長期・・・・毛が毛根から生えて成長し、肌表面に出てくるという時期
  • 退行期・・・・成長期が終わり成長が止まった毛が毛穴から抜け落ちる時期
  • 休止期・・・・毛根の中で毛のもとが成長し、再度毛が生えようとしている準備の期間

この3つの時期のうち、光脱毛に適したムダ毛の時期が成長期です。

成長期に光脱毛をすると、高い効果を得ることができます。

また上記の毛周期は2ヶ月~3ヶ月ごとに回っていくため、脱毛サロンで光脱毛をするのも、次の成長期がくる2ヶ月~3ヶ月後となることが多いです。

何度も通ううちにムダ毛がだんだん少なくなる

毛周期に合わせて光脱毛をし、生えてきた毛の毛根を破壊したとしても、一度で全部の毛根や毛穴の組織を破壊できるわけではありません。

退行期や休止期になっている周囲の毛穴が成長期を迎え、また新たなムダ毛を誕生させるからです。

しかし何度も光脱毛をしていくことで、次第に毛穴から生えてくるムダ毛の数も減っていきます。

また同じ毛穴から生えてきたとしても、毛穴にある毛根や毛を生えさせる組織は大きなダメージを受けているため、前よりも細く短い、色も薄い毛が生えてくるようになります。

まとめ

ここまで紹介したように、光脱毛は毛のサイクルである毛周期に合わせて行う脱毛方法です。

肌に優しい光で毛穴のみにダメージを与え、ムダ毛を効率よくキレイにしていくことができる脱毛方法なのです。

気になるムダ毛がある人で、安心安全に痛みのない脱毛が希望の方は、この光脱毛でムダ毛のないキレイを実現してみてはいかがでしょうか。