陰毛について誰かに相談する機会は、なかなかありませんよね。

そのため自分の陰毛は長いのか、またどのように整えればいいのかわからずに悩んでいる人は多いでしょう。

ここでは陰毛にまつわる、気になるアレコレを紹介していきます。

陰毛の長さはどのくらいがベスト?

女性の陰毛の長さは平均で3~4㎝と言われていますが、中には10㎝ほどの長さの人もいます。

長さはそんなにないけど量が多い、逆に毛が細く薄くてあまり生えていない人もいたりと、個人差が大きいでしょう。

そして本題の陰毛の長さについては、大体2㎝に整えるがオススメです。

2cmに整えるのがオススメな理由

陰毛の長さが4cm~以上あると平均的な長さという点からも、何の手入れも行っておらず、ボサボサな印象を与えてしまいます。

また下着のサイドからはみ出したり、蒸れて肌トラブルを起こしやすくなる原因にも。

逆に短くしすぎると、肌がところどころ見えて見栄え的にもよくありませんし、チクチクとした感触が肌に刺激を与えて痒くなってしまうでしょう。

2cmほどに整えると、このようなメリットがあります。

  • 月経時の経血が陰毛に残りにくく、不快感や臭い軽減される
  • 下着からはみ出ることも少ない
  • 自然な仕上がりで、清潔にしている印象
  • 男性ウケが良い

VIOライン別の整える長さについて

ではVIOの部位別にどれくらいの長さがベストか、細かく紹介していきます。

また長さを整えることで得られるメリットや注意点も、一緒に記載しています。

陰毛の長さに注意することで、より清潔に快適に過ごせるので、参考にしてみてくださいね。

Vライン

処理をしていない状態だと、Vラインの長さは3~4㎝ほどの長さが平均的でしょう。

Vラインは下着などからはみ出しやすい部位なため、処理を怠ると恥ずかしい思いをすることも。

オススメの長さとしては1~2㎝がベストです。

1㎝以下だと、チクチクした不快な状態になりかねません。

Iライン

Iラインも整える長さとしては1~2㎝がベストでしょう。

ただしVラインと比べると自己処理しにくく、粘膜とも密接した部位のため、Iラインの陰毛を整える際には、細心の注意が必要です。

またVラインと同じく1㎝以下になると、チクチクした状態になってしまうため、短くなりすぎないよう注意してください。

Oライン

Oラインの陰毛は適切な長さにするより、ツルツルになくすことがオススメです。

衛生的にも見た目的にも、陰毛があるのはよくありません。

しかしOラインを自己処理をするのは、かなり危険で無理があるので、自分では行わないようにしましょう。

そのため脱毛サロンや医療脱毛で、プロの脱毛に任せる方法がベストです。

陰毛を短くするVSパイパン

短くするくらいなら、毛のないツルツルにしたほうが良いのでは?と思う人もいるでしょう。

確かにパイパンにすることで、衛生的にもより清潔になれますし、下着からはみ出す心配も一切なくなるなど、さらなるメリットもあります。

しかし日本ではパイパンにしている人はまだまだ少ないこともあり、温泉などでは少々恥ずかしい思いをすることも‥。

また脱毛サロンなどのプロの脱毛でパイパンにした場合、やはり少し生やしたいと思ったときに、二度と生えてこないというリスクも伴うでしょう。

お手入れすることに越したことはありませんが、よく考えた上で行う必要がありますね。

専用のお手入れグッズもある

陰毛のお手入れ専用のグッズも、最近では豊富になってきています。

カミソリや毛抜きでいいのでは?と思うかもしれませんが、デリケートゾーンに適した形状ではないため、ケガや肌トラブルを招く可能性があります。

またハサミで切ると、毛の断面が尖ってしまうことで下着の繊維を突き破って出てきたり、デリケートな肌を刺激することにも。

そのため、このような専用のグッズで処理するのがオススメです。

ヒートカッター

熱の力で陰毛を焼き切るのが、ヒートカッターです。

ヒートカッターで整えると、毛先は丸く仕上がるため、ハサミでカットしたようなチクチクした状態にはなりません。

火傷の心配をする人もいますが、短くカットしすぎない限り、火傷しない構造になっているので心配しなくてもよいでしょう。

男性も陰毛処理でメリットはある

女性だけでなく、男性でも美容に対する意識は高まっており、陰毛の処理についても同じく関心は強く寄せられています。

その証拠に、男性専用の化粧品もさまざま展開されていますよね。

また男性専用の脱毛サロンも普及し、陰毛を脱毛するメニューも多く扱われています。

清潔な印象を与えられる

男性も水着や下着から陰毛がはみ出していると、不潔なイメージを与えてしまいます。

特に男性の場合は、Vラインだけでなくデリケートゾーンからおヘソにかけてムダ毛が繋がっている人が多くいます。

こういった部位も一緒に処理することで、ちょっとした着替えのときでも周りの視線を気にすることなく、堂々としていられるでしょう。

デリケートゾーンも衛生的に

男性は女性と比べると、IラインとOラインの毛は濃くて多いもの。

そして排泄器官に近い部分の陰毛が濃く多いほど、衛生的に悪くなります。

この部分の陰毛を整えることで、臭いや雑菌の繁殖を抑えて、清潔に保つことができます。

これは自分のためでもあると同時に、パートナーに対する配慮にもつながりますね。

陰毛を整えるメリット

陰毛の長さを整えることで得られるメリットは、見た目だけにとどまりません。

その他にもこのような利点があるので、紹介します。

毛じらみ対策にもなる

毛じらみと言えば、頭髪に寄生するイメージの人が多いかと思いますが、それは間違い。

基本的には陰毛に寄生しているのです。

そのため陰毛を短くする、なくすことで毛じらみの寄生を予防できます。

しかし既に毛じらみが寄生している場合は、毛を短くしても駆除できるものではないので、専用の薬や皮膚科で治療するようにしましょう。

臭いや蒸れを軽減できる

陰毛が長く多いとデリケートゾーンは蒸れやすく、悪臭を生む原因にもなります。

そのようなことになれば、日常で臭っていないか気になってしまい、色んな場面で自信を持てないことになる可能性も。

それも陰毛を短くすれば、通気性が良くなって蒸れにくい環境になり、臭いの心配をする必要もなくなるでしょう。

お手入れするときは慎重に!

陰毛の長さを整えるときは、慎重に行ってください。

デリケートゾーンとも呼ばれるように、陰毛が生えている部分の肌は非常に薄く、敏感です。

自己処理で肌を傷付け、腫れや痒みを伴うことになれば、一大事となります。

整えるときは準備を怠らず、丁寧に慎重に行いましょう。

処理後のスキンケアも大切

陰毛の処理で気を付けるべきことの一つに、処理後のスキンケアがあります。

長さを整えるだけでも、処理した後は保湿クリームを塗ってケアするようにしましょう。

量を調整したいならプロの脱毛が一番

陰毛をベストな長さにすることは自分で行えても、量感を調整することを自分で行うことは非常に難しいものです。

そのため陰毛の量をもう少し減らしたいと考えている人は、脱毛サロンや医療脱毛でプロの脱毛に任せて調整してもらいましょう。

自然な仕上がりはもちろん、肌トラブルや自己処理で肌を傷つける心配もないので、安心して脱毛することができます。

また希望する仕上がりの量感や、形の相談できますよ。

まとめ

女性も男性でもデリケートゾーンを整えることは一般的になり、処理したことは一度もない人の方が少なくなってきています。

陰毛の長さが気になって調節したい時、自己処理で何とかするのであれば、バランスを見ながら少しずつ慎重に行ってくださいね。

また自己処理の手間やトラブルを回避したいのであれば、脱毛サロンや医療機関で施術を受けるのが適しています。

自分に合った処理方法を選択して、陰毛の長さにいちいち悩まない日々を手に入れましょう。